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久慈ミニバス通信990523 能代工業前監督・加藤廣志先生が久慈市で講演!
(99/03/27)
  

「地方から日本一になる秘訣−高さへの挑戦:強い指導者とは」
 去る3月27日(土)。時節柄忙しい立場なのですが、どうしても聞きたくて仕事を調整して出かけました。どういうつてで呼んだか、元能代工業高校バスケ部監督の加藤廣志先生が久慈で講演したのです。演題はタイトルのとおり。
 話を聞きながら、まず信じられなかったのは能代工業が県大会を勝ち抜けなかった時代があったこと。それも、慢心からの敗戦もあったこと。基本的な体力は屋内練習だけで培えるということ。チームは学生マネージャー(スタメンクラスの能力がある)とOB(大学主将経験者を65人輩出)が実質支えていること等々。ちなみに、田臥と同級のマネージャー前田君はミニ、全中と全国優勝メンバーであり、大学進学後は再びプレーヤーとして活躍する予定だとか。
 そして、30年間勝ち続けるチームを支えるものは、「マネージャー(高校時代から指導者)」「引退しない3年生(培った能力すべてを後輩に伝える指導者)」「大学進学への魅力(バスケと勉強を努力すれば開かれる道:早稲田や筑波等)」ではないか、とのことでした。
 また、指導者の心得としては、「自分に謙虚であり素人の単純な情熱こそが勝利を導く。普通の学生がすることができて初めてバスケを応援してもらえる。自らの立場や環境を愛してこそ立派なことができる。愛情を持って接する本気の指導が勝利を導くと思う。」とのこと。
 とりとめがなくなりましたが、バスケ以外でも応用できる含蓄のある講演会でした。先生自身もものすごい負けず嫌いの情熱家、そして、子供への愛情がほとばしっている方でした。再度、お話を聞く機会を作りたいと思っています。
 さて、アイディア、ご意見、掲載希望情報などがあれば、掲示板に書き込んでいただくか、右のアドレスにメールをいただければ幸いです。


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